ICLを受ける眼科の選び方:3院の費用・検査・保証を公式情報で比べる

更新日: /著者:miitaso編集部

PR:本ページには広告を含む場合があります。掲載内容は見本です。

この記事でわかること

  • ICLが、眼科の学会のガイドラインでどう扱われているか
  • 眼科を比べるときに確認したい6つの項目
  • 3院の両眼の費用(乱視なし・あり)、検査、通院、主なリスク、レンズ交換などの保証(各院の公式サイトで2026年10月15日に確認)
  • 検査前のコンタクトレンズの中止期間と、費用に含まれるもの・含まれないもの

この記事の比較表と各院の情報は、各院の公式サイトの記載を転記したものです。当サイトによる評価や推薦ではなく、手術の効果や結果を約束するものでもありません。公式サイトで確認できなかった項目は「未確認」とし、その理由を書いています。

比べる前に知っておきたいこと

ICLは「有水晶体眼内レンズ」と呼ばれ、目の中の水晶体を残したまま、小さなレンズを目の中に入れて屈折を調整する手術です。[出典:アイクリニック東京グループ公式サイト]

日本眼科学会の「屈折矯正手術のガイドライン(第8版)」によると、有水晶体眼内レンズは2010年2月2日に承認されました。ガイドラインは、屈折矯正手術を、眼鏡やコンタクトレンズの装用が難しい場合や、医学的あるいは他の合目的な理由がある場合に検討の対象となる手術と位置づけています。そのうえで、長期の経過についてはまだ不確定な要素があること、正常な目の前の部分に手を加えることなどから、慎重に適応を選ぶべきだとしています。[出典:日本眼科学会]

つまりICLは、検査の結果をもとに、医師と相談して受けるかどうかを決める手術です。眼鏡やコンタクトレンズを使い続けることも、ほかの選択肢として残っています。次の6項目と比較表は、眼科ごとの説明を同じ物差しで比べるための確認リストです。

選び方の要点:確認したい6項目

1. 自分が手術の対象になるか(年齢・度数・受けられない条件)

ガイドラインは、有水晶体眼内レンズ手術の年齢を原則として21〜45歳とし、老視の年齢の人には慎重に行うとしています。矯正する近視は原則6D(ジオプトリー)以上とし、3D以上6D未満の中等度の近視と、15Dを超える強度の近視には慎重に対応するとしています。また、白内障がある場合、妊娠中・授乳中の場合、進行性の円錐角膜がある場合、前房が浅い場合や角膜内皮に障害がある場合などは、実施しないものとして挙げられています。[出典:日本眼科学会]

相談先がこうした条件を検査結果と照らして説明してくれるかを確認しましょう。

2. 手術の前にどんな検査をするか

ガイドラインは、手術の前に、視力・屈折・角膜の形や厚さ・眼圧・眼底・瞳孔の大きさなどの検査に加え、有水晶体眼内レンズでは角膜内皮細胞の検査と、前房の深さを含む目の前の部分の画像解析を行うとしています。[出典:日本眼科学会]

検査の回数と時間は院によって違います。新宿近視クリニックは適応検査の所要時間を約3時間、アイクリニック東京グループは初診適応検査を約2時間、レンズの度数を決める2回目の検査を約1時間としています。先進会眼科は、目の状態と視力が安定していれば適応検査と手術前検査を1日にまとめられることがあるとしています。[出典:各院の公式サイト]

3. 合併症と、ほかの方法についての説明

ガイドラインが挙げる有水晶体眼内レンズ手術の合併症には、感染性眼内炎、光のにじみやまぶしさ(ハロー・グレア)、角膜内皮の障害、一時的な眼圧の上昇、白内障、閉塞隅角緑内障、網膜剝離などがあります。手術をする医師は、起こりうる合併症と問題点を十分に説明して同意を得る必要があり、眼鏡やコンタクトレンズなどほかの矯正方法があることも説明することが望まれるとされています。また、両眼を同じ日に手術することもできますが、感染のリスクが高い場合などは片眼ずつが望ましいとされています。[出典:日本眼科学会]

公式サイトに書かれているリスクの量は院によって差があります。今回の3院では、先進会眼科が料金ページに眼内炎、レンズ偏位、瞳孔ブロック緑内障など16の合併症・副作用を挙げている一方、ほかの院は主なものだけを挙げていました。書かれていないことは、起こらないという意味ではありません。[出典:各院の公式サイト]

4. 費用の総額と、健康保険が使えるかどうか

厚生労働省の医療広告ガイドラインは、自由診療を「医療保険各法等の給付の対象とならない検査、手術その他の治療」と定め、自由診療を広告するときは、保険が適用されない旨と標準的な費用を併記することを求めています。[出典:厚生労働省]

ICLの費用は、乱視の有無、片眼か両眼か、近視の度数、執刀医やプランによって変わります。比べるときは、同じ条件(両眼・乱視の有無・度数)で、検査・薬・術後の診察が含まれるかを並べて総額で比べてください。詳しい内訳は次の節にまとめています。

5. 手術のあとの通院と、長い期間の経過観察

ガイドラインは、手術のあと6か月までは原則として経過観察を行い、その後も一般の検査の中で長期の経過を見守ることが望ましいとしています。[出典:日本眼科学会]通院の回数と期間、その費用が手術費用に含まれるか、レンズの入れ替えなどが必要になったときの扱い(期間・対象・費用)を、契約の前に書面で確認しましょう。

6. 広告やサイトの情報をどう読むか

医療広告ガイドラインは、患者本人や家族などの主観・伝聞にもとづく治療効果の紹介を、医療機関への誘引を目的として広告することを認めていません。治療の前後を比べる写真についても、誤認させるおそれがあるものは認めていません。[出典:厚生労働省]比べるときは、感想や印象ではなく、適応・検査・リスク・費用の説明が書かれているかを基準にしてください。

費用の内訳:両眼の総額に含まれるもの

3院とも公式サイトに両眼の料金を載せていますが、料金の分け方と、料金に含まれるものが違います。

  • 新宿近視クリニック:屈折値で料金が分かれ、通常価格は−4D未満で両眼427,000円、−4D以上で両眼537,000円(税込)。乱視用レンズは片眼につき50,000円(税込)を追加。適応検査は無料で、手術前後に使う目薬代と手術後の検診代は1年間無料。期間や曜日などの条件付きのキャンペーン価格は別にあります。[出典:新宿近視クリニック]
  • アイクリニック東京グループ:執刀医の資格でプランが分かれ、スペシャリストプランは乱視なし53〜63万円・乱視あり63〜73万円、エキスパートプランは乱視なし73〜78万円・乱視あり83〜88万円(税込)。片眼は半額。手術費用に初診適応検査・術後の定期検診(保証期間内)・術前術後の投薬代金を含むと記載。初回来院日に検査・診察代金1万円がかかり、手術をしない場合や適応外の場合も返金されない。前金は税込30万円。[出典:アイクリニック東京グループ]
  • 先進会眼科:EVO ICLは−3D未満で両眼427,000円(税込)。−3D以上の近視は片眼76,500円、乱視用ICLは片眼49,000円の追加(税込)。手術後の点眼薬と術後3年間の検診を含む。虹彩切除術33,000円が必要になる場合がある。初回の来院検査は無料。[出典:先進会眼科]

比較表の「乱視あり」の金額のうち、新宿近視クリニックと先進会眼科の値は、公式の片眼あたりの追加額を当サイトが両眼分足したものです(セルの注記に書いています)。実際の金額は検査結果で決まるため、見積書で確認してください。

PR:当ページはアフィリエイト広告を含みます。掲載各院の情報は各院の公式サイトの記載を転記したもので、当サイトによる評価・推奨ではありません。

横にスクロールして比較できます。

掲載順の根拠:掲載順は所在地と院名に基づく整理順です(最初に記載の院の所在地の都道府県コード順、同じ都道府県では市区町村名の五十音順、その次に院名の五十音順)。医療の品質・視力回復・安全性の優劣を示しません。料金は両眼・乱視の条件を揃えて確認し、症例数のような集計条件の異なる数値で順位を付けません。

相談先ごとの比較項目と出典
院名A8.netに掲載のあるICLの広告主です。所在地・診療時間公式サイトに記載の院。担当医・資格公式サイトの記載のまま。資格の名称は発行元の基準によります。両眼の税込費用(乱視なし・あり)公式の料金表の値。プラン・レンズの種類で条件が異なります。検査・薬・術後診療の追加費用公式サイトで確認できた範囲。適応検査公式サイトで確認できた範囲。通院期間・回数公式サイトで確認できた範囲。主なリスク・合併症公式サイトの記載を転記。すべてのリスクを網羅するものではありません。レンズ交換等の保証の対象・期限・除外視力の回復を約束するものではありません。詳細・リンク
新宿近視クリニック(湘南美容クリニックグループ)A8.netでの案件名は「湘南美容クリニック(新宿近視クリニック)」。出典確認日:2026-10-15東京都新宿区西新宿7-10-1 O-GUARD新宿3階/AM10:00〜PM7:00(完全予約制)ICLのページに眼科専門医が年中無休で治療を行うと記載。出典確認日:2026-10-15北村瑞院長:日本眼科学会認定 眼科専門医/医学博士/ICLインストラクター医師紹介ページの記載。ICLのページに「高い技術を持った眼科専門医が担当」とあり、執刀医の指定方法は確認できず。出典確認日:2026-10-15通常価格:屈折値−4D未満 両眼427,000円/−4D以上 両眼537,000円(税込)。乱視用レンズは片眼につき+50,000円(税込)乱視ありの両眼は当サイトの計算で−4D未満527,000円/−4D以上637,000円。期間・曜日などの条件付きのキャンペーン価格(2026年10月31日まで検査の場合)は別。−1.75D以下は−4D以上の価格を適用と記載。出典確認日:2026-10-15適応検査は無料。手術前後に使う目薬代と手術後の検診代は1年間無料適応検査の無料は適応検査のページの記載。2年目以降の検診・目薬の費用は確認できず。出典確認日:2026-10-15問診票の記入後、適応検査(所要時間約3時間)。屈折度・角膜のカーブ・角膜の細胞数などを測る。その後カウンセリング検査前のコンタクトレンズの中止期間は確認したページに記載がなかった。出典確認日:2026-10-15適応検査→カウンセリング→レンズ取り寄せ(通常1〜3か月)→手術。術後検診は手術翌日・1週間後・1か月後・6か月後手術後の経過によって検診の回数が変わることがあると記載。術後1年間は定期検診以外も何度でも検診可能。出典確認日:2026-10-15感染症(切開部から菌が入るおそれ)、ハロー・グレア現象(夜間の光のにじみ・まぶしさ)公式コラム「ICL手術で後遺症は残る?」の記載。術後1か月は特に生活上の制限に注意と記載。合併症の網羅的な一覧は確認できず。出典確認日:2026-10-15保障期間3年:近視の進行などでレンズ交換が必要な場合のレンズ代を含む手術費用、レンズの位置調整の手術費用、レンズ抜去を希望する場合の手術費用が3年間無料公式の表記は「保障」。除外条件の記載は料金ページで確認できず。出典確認日:2026-10-15詳細を見る
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アイクリニック東京グループ(アイクリニック東京・ICLクリニックKITTE大阪)A8.netでの案件名は「アイクリニック東京(ICL専門)」。出典確認日:2026-10-15アイクリニック東京 サピアタワー:東京都千代田区丸の内1丁目7番12号 サピアタワー7階/丸の内トラストタワー:千代田区丸の内1丁目8番1号 丸の内トラストタワーN館2階/ICLクリニックKITTE大阪:大阪府大阪市北区梅田3丁目2番2号 KITTE大阪6F。診療時間:平日・土曜・祝日9:00〜12:30/14:00〜19:00、日曜9:00〜12:30/14:00〜18:00完全予約制。受付は診療終了30分前まで。適応検査と術後検診は受付時間が異なると記載。出典確認日:2026-10-15北澤世志博総院長を筆頭に執刀。ICLエキスパートインストラクター(レンズメーカーのライセンスで認定医・インストラクターの上位)が3名所属と記載。視能訓練士と眼科専門医が術後の見え方を相談料金はスペシャリストプラン(インストラクター・認定医が執刀)とエキスパートプラン(エキスパートインストラクターが執刀)に分かれる。医師ごとの資格の一覧は医師紹介ページで確認できず。出典確認日:2026-10-15スペシャリストプラン:乱視なし53〜63万円/乱視あり63〜73万円。エキスパートプラン:乱視なし73〜78万円/乱視あり83〜88万円(いずれも税込)ホールICLの料金。レンズの度数に関係なく一律、片眼は半額と記載。前金として税込30万円。健康保険は適用されない。料金ページに両眼の表記はなく、片眼が半額との注記から両眼の料金と判断。出典確認日:2026-10-15手術費用に初診適応検査・手術代金・術後の定期検診(保証期間内)・術前術後の投薬代金を含み、それ以上はかからないと記載。初回来院日に検査・診察代金1万円(手術を決めると手術代金に充当、手術しない場合・適応外の場合も返金なし)保証期間終了後の検診は1回あたり1万円。保証延長は1年プラン+税込5万円、3年プラン+税込10万円(エキスパートプランは3年+税込5万円)。出典確認日:2026-10-15初診適応検査(診察とカウンセリングを含めて約2時間)と、別日の2回目の検査(レンズの度数決定・約1時間)。コンタクトレンズの制限をしていれば最短で翌日に2回目の検査が可能乱視用ソフトコンタクトレンズは検査前に2日間装用中止と記載(よくある質問)。その他のレンズの中止期間は確認できず。出典確認日:2026-10-15術前:初診適応検査→別日に術前検査→レンズ注文・納品に合わせて手術。術後:翌日・1週間後・1か月後の検診が必須。その後も3か月・6か月・1年、以後1年ごとの検診を推奨術後の必須検診はアフターケアのページ、術前の流れはよくある質問の記載。手術翌日は仕事を休み、デスクワークは翌々日から、汗をかく仕事や重労働は術後3〜4日休むと記載。出典確認日:2026-10-15レンズの到着まで時間がかかることがある。充血や強い炎症、ハロー・グレア。度数やサイズの交換が必要になることがある。乱視付きレンズでは軸補正が必要になることがある。ごく稀に白内障や緑内障料金ページの「リスク・副作用」の記載。出典確認日:2026-10-15保証期間:スペシャリストプラン6か月、エキスパートプラン1年(延長プランあり)。保証期間内はレーシック追加矯正無料、レンズ入替えはサイズ・度数とも1回無料、レンズ取り出し無料同じ料金ページに「スペシャリストプラン(6カ月)は保証期間内片眼10万円」との注記もあり、入替えの費用はプランごとに確認が必要。保証期間後は通常費用(延長保証3年プランの入替えは初回手術費用の50%、取り出しは1回10万円)。除外条件の記載は確認できず。出典確認日:2026-10-15詳細を見る
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先進会眼科出典確認日:2026-10-15大阪梅田本院:大阪府大阪市北区梅田1丁目13-1 大阪梅田ツインタワーズ・サウス13F/東京新宿:東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー35F。診療時間10:00〜19:00(日曜・祝日も19時まで、年末年始は休診)ほかに大名古屋・神戸三宮・福岡天神と提携医療機関を掲載。名古屋栄ICLクリニックは改装のため一時休診と記載。東京新宿の情報は https://senshinkai-clinic.jp/clinic/tokyo/ 。出典確認日:2026-10-15岡義隆理事長:日本眼科学会認定 眼科専門医、ICLインストラクター・認定医。大阪院長・福岡院長も日本眼科学会認定 眼科専門医ドクター紹介ページの記載。各院でどの医師が執刀するかは確認できず。出典確認日:2026-10-15EVO ICL 両眼427,000円(税込)=−3D未満の場合。−3D以上の近視は片眼76,500円、乱視用ICLは片眼49,000円の追加(税込)両眼の追加分を当サイトが足すと、−3D以上・乱視なし580,000円、−3D以上・乱視あり678,000円(オプションの組み合わせ方は公式で確認できず)。強度乱視用ICLは片眼137,000円、遠視用は片眼100,000円。虹彩切除術33,000円が必要になる場合あり。手術後点眼薬・手術費用込み。出典確認日:2026-10-15初回の来院検査は無料。手術費用に手術後点眼薬(各2本)と術後3年間の検診を含む検査の無料はトップページの「初回無料検査予約」の表示。虹彩切除術33,000円が必要になる場合あり(料金ページ)。出典確認日:2026-10-15適応検査と医師の診察で治療を受けられるか判断。目の状態と視力が安定していれば適応検査と手術前検査を1日にまとめられることがあり、手術は検査とは別日コンタクトの中止:ソフト(近視用・乱視用)は検査の3日前から(就寝時も使う場合は2週間)、ハード・連続装用タイプは2週間前から。出典確認日:2026-10-15術後の検診期間は翌日・1週間・1か月・6か月。保証期間内はその後も1年に1回まで無料で受診できる。標準で術後3年間まで検診無料出典確認日:2026-10-15結膜炎、急性角膜浮腫、持続性角膜浮腫、眼内炎、ハロー・グレア現象、前房出血、前房蓄膿、眼感染症、レンズ偏位、黄斑浮腫、瞳孔異常、瞳孔ブロック緑内障、重篤な眼炎症、虹彩炎、硝子体脱出、角膜移植が起こる可能性料金ページの「自由診療における注意事項」の記載。治療後にわずかな違和感や目の乾燥を感じる場合があるとも記載。出典確認日:2026-10-15再手術保証プログラム:ICL手術後に近視が戻ったり視力が落ちた場合、期間内にレンズ回旋整復手術1回・レンズサイズ交換手術1回まで対象外:本人の希望による度数交換や老眼の進行によるレンズの入れ替え、度数や見え方の調整。再々手術は行わない。担当医が再手術を困難と判断した場合などは無料の再手術を受けられない。保証の期間・プランの詳細は問い合わせとの記載。出典確認日:2026-10-15詳細を見る
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この表の最も古い確認日: 2026-10-15

未確認のセルは上記の日付の対象外です。各セルの理由もご確認ください。

各院の費用・リスク・保証

ここからは、比較表と同じ順に、各院の公式サイトに書かれている費用・検査・通院・リスク・保証の事実を並べます。各項目の下に出典と確認日を付けています。

新宿近視クリニック(湘南美容クリニックグループ)の確認事項

費用

両眼の税込費用(乱視なし・あり)
通常価格:屈折値−4D未満 両眼427,000円/−4D以上 両眼537,000円(税込)。乱視用レンズは片眼につき+50,000円(税込)乱視ありの両眼は当サイトの計算で−4D未満527,000円/−4D以上637,000円。期間・曜日などの条件付きのキャンペーン価格(2026年10月31日まで検査の場合)は別。−1.75D以下は−4D以上の価格を適用と記載。出典確認日:2026-10-15
検査・薬・術後診療の追加費用
適応検査は無料。手術前後に使う目薬代と手術後の検診代は1年間無料適応検査の無料は適応検査のページの記載。2年目以降の検診・目薬の費用は確認できず。出典確認日:2026-10-15

リスク/条件

適応検査
問診票の記入後、適応検査(所要時間約3時間)。屈折度・角膜のカーブ・角膜の細胞数などを測る。その後カウンセリング検査前のコンタクトレンズの中止期間は確認したページに記載がなかった。出典確認日:2026-10-15
通院期間・回数
適応検査→カウンセリング→レンズ取り寄せ(通常1〜3か月)→手術。術後検診は手術翌日・1週間後・1か月後・6か月後手術後の経過によって検診の回数が変わることがあると記載。術後1年間は定期検診以外も何度でも検診可能。出典確認日:2026-10-15
主なリスク・合併症
感染症(切開部から菌が入るおそれ)、ハロー・グレア現象(夜間の光のにじみ・まぶしさ)公式コラム「ICL手術で後遺症は残る?」の記載。術後1か月は特に生活上の制限に注意と記載。合併症の網羅的な一覧は確認できず。出典確認日:2026-10-15

保証

レンズ交換等の保証の対象・期限・除外
保障期間3年:近視の進行などでレンズ交換が必要な場合のレンズ代を含む手術費用、レンズの位置調整の手術費用、レンズ抜去を希望する場合の手術費用が3年間無料公式の表記は「保障」。除外条件の記載は料金ページで確認できず。出典確認日:2026-10-15
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アイクリニック東京グループ(アイクリニック東京・ICLクリニックKITTE大阪)の確認事項

費用

両眼の税込費用(乱視なし・あり)
スペシャリストプラン:乱視なし53〜63万円/乱視あり63〜73万円。エキスパートプラン:乱視なし73〜78万円/乱視あり83〜88万円(いずれも税込)ホールICLの料金。レンズの度数に関係なく一律、片眼は半額と記載。前金として税込30万円。健康保険は適用されない。料金ページに両眼の表記はなく、片眼が半額との注記から両眼の料金と判断。出典確認日:2026-10-15
検査・薬・術後診療の追加費用
手術費用に初診適応検査・手術代金・術後の定期検診(保証期間内)・術前術後の投薬代金を含み、それ以上はかからないと記載。初回来院日に検査・診察代金1万円(手術を決めると手術代金に充当、手術しない場合・適応外の場合も返金なし)保証期間終了後の検診は1回あたり1万円。保証延長は1年プラン+税込5万円、3年プラン+税込10万円(エキスパートプランは3年+税込5万円)。出典確認日:2026-10-15

リスク/条件

適応検査
初診適応検査(診察とカウンセリングを含めて約2時間)と、別日の2回目の検査(レンズの度数決定・約1時間)。コンタクトレンズの制限をしていれば最短で翌日に2回目の検査が可能乱視用ソフトコンタクトレンズは検査前に2日間装用中止と記載(よくある質問)。その他のレンズの中止期間は確認できず。出典確認日:2026-10-15
通院期間・回数
術前:初診適応検査→別日に術前検査→レンズ注文・納品に合わせて手術。術後:翌日・1週間後・1か月後の検診が必須。その後も3か月・6か月・1年、以後1年ごとの検診を推奨術後の必須検診はアフターケアのページ、術前の流れはよくある質問の記載。手術翌日は仕事を休み、デスクワークは翌々日から、汗をかく仕事や重労働は術後3〜4日休むと記載。出典確認日:2026-10-15
主なリスク・合併症
レンズの到着まで時間がかかることがある。充血や強い炎症、ハロー・グレア。度数やサイズの交換が必要になることがある。乱視付きレンズでは軸補正が必要になることがある。ごく稀に白内障や緑内障料金ページの「リスク・副作用」の記載。出典確認日:2026-10-15

保証

レンズ交換等の保証の対象・期限・除外
保証期間:スペシャリストプラン6か月、エキスパートプラン1年(延長プランあり)。保証期間内はレーシック追加矯正無料、レンズ入替えはサイズ・度数とも1回無料、レンズ取り出し無料同じ料金ページに「スペシャリストプラン(6カ月)は保証期間内片眼10万円」との注記もあり、入替えの費用はプランごとに確認が必要。保証期間後は通常費用(延長保証3年プランの入替えは初回手術費用の50%、取り出しは1回10万円)。除外条件の記載は確認できず。出典確認日:2026-10-15
公式の検査案内を見る

先進会眼科の確認事項

費用

両眼の税込費用(乱視なし・あり)
EVO ICL 両眼427,000円(税込)=−3D未満の場合。−3D以上の近視は片眼76,500円、乱視用ICLは片眼49,000円の追加(税込)両眼の追加分を当サイトが足すと、−3D以上・乱視なし580,000円、−3D以上・乱視あり678,000円(オプションの組み合わせ方は公式で確認できず)。強度乱視用ICLは片眼137,000円、遠視用は片眼100,000円。虹彩切除術33,000円が必要になる場合あり。手術後点眼薬・手術費用込み。出典確認日:2026-10-15
検査・薬・術後診療の追加費用
初回の来院検査は無料。手術費用に手術後点眼薬(各2本)と術後3年間の検診を含む検査の無料はトップページの「初回無料検査予約」の表示。虹彩切除術33,000円が必要になる場合あり(料金ページ)。出典確認日:2026-10-15

リスク/条件

適応検査
適応検査と医師の診察で治療を受けられるか判断。目の状態と視力が安定していれば適応検査と手術前検査を1日にまとめられることがあり、手術は検査とは別日コンタクトの中止:ソフト(近視用・乱視用)は検査の3日前から(就寝時も使う場合は2週間)、ハード・連続装用タイプは2週間前から。出典確認日:2026-10-15
通院期間・回数
術後の検診期間は翌日・1週間・1か月・6か月。保証期間内はその後も1年に1回まで無料で受診できる。標準で術後3年間まで検診無料出典確認日:2026-10-15
主なリスク・合併症
結膜炎、急性角膜浮腫、持続性角膜浮腫、眼内炎、ハロー・グレア現象、前房出血、前房蓄膿、眼感染症、レンズ偏位、黄斑浮腫、瞳孔異常、瞳孔ブロック緑内障、重篤な眼炎症、虹彩炎、硝子体脱出、角膜移植が起こる可能性料金ページの「自由診療における注意事項」の記載。治療後にわずかな違和感や目の乾燥を感じる場合があるとも記載。出典確認日:2026-10-15

保証

レンズ交換等の保証の対象・期限・除外
再手術保証プログラム:ICL手術後に近視が戻ったり視力が落ちた場合、期間内にレンズ回旋整復手術1回・レンズサイズ交換手術1回まで対象外:本人の希望による度数交換や老眼の進行によるレンズの入れ替え、度数や見え方の調整。再々手術は行わない。担当医が再手術を困難と判断した場合などは無料の再手術を受けられない。保証の期間・プランの詳細は問い合わせとの記載。出典確認日:2026-10-15
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検査の前に準備しておくこと

  • いま使っている眼鏡・コンタクトレンズの度数と、使っていて困っていることをメモする
  • コンタクトレンズを使っている場合は、検査の前に使用を中止する期間を予約時に確認する。先進会眼科はソフトコンタクトレンズを検査の3日前から(就寝時も使う場合は2週間)、ハードコンタクトレンズと連続装用タイプを2週間前から外すよう案内しています。アイクリニック東京グループは乱視用ソフトコンタクトレンズを検査前に2日間中止するよう案内しています。[出典:各院の公式サイト]
  • 服用中の薬がある場合は、お薬手帳を用意する(先進会眼科の案内)[出典:先進会眼科]
  • 質問リストを作る:対象になる理由、検査の結果、主な合併症、ほかの方法、費用の総額と内訳、通院の回数、レンズ交換の条件
  • 2つ以上の眼科で説明を聞き、同じ質問への答えを並べて比べる

受診・相談の手順

  1. 公式サイトや電話で適応検査を予約する。新宿近視クリニックと先進会眼科は検査を無料、アイクリニック東京グループは初回の検査・診察代金を1万円と記載しています。
  2. 検査の前に、指示された期間コンタクトレンズを外す。
  3. 適応検査と医師の診察を受け、対象になるか、レンズの種類、主な合併症、ほかの方法の説明を受ける。
  4. 見積書を受け取り、両眼・乱視の条件での総額、含まれる検査・薬・術後検診、前金やキャンセルの条件、保証の期間と対象外を確認して持ち帰る。
  5. 手術を決めたら、度数を決める検査を受け、レンズの到着を待つ。新宿近視クリニックはレンズが届くまで通常1〜3か月と記載しています。
  6. 手術を受ける。手術の翌日は仕事を休むよう案内している院もあります(アイクリニック東京グループ)。
  7. 手術翌日・1週間後・1か月後などの検診を受ける。その後の検診の回数と費用は院により異なる。

よくある質問

適応検査では何を確認しますか?

日本眼科学会のガイドラインは、視力・屈折・角膜の形や厚さ・眼圧・眼底・瞳孔の大きさに加え、角膜内皮細胞の検査と、前房の深さを含む目の前の部分の画像解析を行うとしています。新宿近視クリニックは屈折度・角膜のカーブ・角膜の細胞数などを測る適応検査(約3時間)を、アイクリニック東京グループは初診適応検査(約2時間)とレンズの度数を決める2回目の検査(約1時間)を案内しています。

検査の前に、コンタクトレンズはいつから外しますか?

院によって違います。先進会眼科は、ソフトコンタクトレンズ(近視用・乱視用)を検査の3日前から、就寝時も使う場合は2週間、ハードコンタクトレンズと連続装用タイプを2週間前から外すよう案内しています。アイクリニック東京グループは乱視用ソフトコンタクトレンズを検査前に2日間中止するよう案内しています。新宿近視クリニックは確認したページに記載がなかったため、予約時に確認してください。

乱視がある場合、両眼の総額はいくらですか?

条件で変わります。新宿近視クリニックは通常価格に乱視用レンズの片眼50,000円を足す形で、当サイトの計算では−4D未満で527,000円、−4D以上で637,000円(税込)です。アイクリニック東京グループはスペシャリストプランで63〜73万円、エキスパートプランで83〜88万円(税込)です。先進会眼科は両眼427,000円に、度数や乱視に応じた片眼あたりの追加額がかかります。いずれも検査結果で決まるため、見積書で確認してください。

主な合併症と、ほかの方法は何ですか?

日本眼科学会のガイドラインは、感染性眼内炎、ハロー・グレア、角膜内皮の障害、一時的な眼圧の上昇、白内障、閉塞隅角緑内障、網膜剝離などを挙げています。アイクリニック東京グループは充血や強い炎症、ハロー・グレア、度数やサイズの交換が必要になること、ごく稀な白内障や緑内障を挙げています。ガイドラインは、眼鏡やコンタクトレンズなどほかの矯正方法があることも説明することが望まれるとしています。

手術のあとの通院と、追加の費用は?

新宿近視クリニックは手術翌日・1週間後・1か月後・6か月後の検診で、検診代と目薬代は1年間無料です。先進会眼科は翌日・1週間・1か月・6か月の検診で、標準で術後3年間まで検診無料です。アイクリニック東京グループは翌日・1週間後・1か月後の検診を必須とし、その後も3か月・6か月・1年、以後1年ごとを推奨しています。保証期間が終わった後の検診は1回1万円です。

レンズ交換の保証の期限・対象外・自己負担は?

新宿近視クリニックは3年間、レンズ交換(レンズ代を含む)・位置調整・抜去の手術費用を無料としています。アイクリニック東京グループは保証期間がスペシャリストプラン6か月、エキスパートプラン1年で、期間内のレンズ入替えはサイズ・度数とも1回無料と記載する一方、スペシャリストプランは期間内も片眼10万円との注記があります。先進会眼科は期間内にレンズ回旋整復手術とレンズサイズ交換手術を各1回までとし、本人の希望による度数交換や老眼の進行による入れ替えは対象外です。期間は問い合わせとされています。

まとめ

ICLは、検査の結果をもとに医師と相談して受けるかどうかを決める手術です。比べるときは、対象になるかどうか、検査の内容、合併症とほかの方法の説明、費用の総額と保険の扱い、手術のあとの通院、広告の読み方、の6点を確認してください。

今回の3院でも、料金の分け方(度数・乱視・執刀医のプラン)、料金に含まれる検査と検診の期間、レンズ交換の保証の期間と対象外の条件はそれぞれ違いました。比較表の数字は確認日時点の公式サイトの記載で、変わることがあります。受診の前に公式サイトと見積書で確かめてください。

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